シタグリプチン (経口) シタグリプチン (sit-a-GLIP-tin)2 型糖尿病の治療薬です。 |
Januvia |
この医薬品を使用すべきでない場合: この薬は、誰でも使用できるものではありません。シタグリプチンにアレルギー反応を示したことがある場合は使用しないでください。 |
この医薬品の使用法: 錠剤 - 薬は指示に従って服用してください。最も高い効果を特定するために、服用量が何度か変更される場合があります。
- この薬は、医薬品ガイドとセットになっています。医薬品ガイドが手元にない場合は、薬剤師にコピーを尋ねてください。
- 薬を投与し忘れた場合:思い出したらすぐに 1 回分服用してください。次の服用時間になりそうな場合は、その時間まで待ち、通常の用量を服用してください。薬を飲み忘れた場合でも、それを補うために余分に服用することは避けてください。
- 薬は密閉容器に入れ、高温や直射日光、湿気を避けて室温で保管してください。
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避けるべき医薬品および食品: OTC 薬やビタミン剤、ハーブ系製品などの医薬品を使用する際は、医師または薬剤師に確認してください。 - 食品や薬の中には、シタグリプチンの作用に影響を及ぼすものがあります。ジゴキシン、インスリンまたは他の糖尿病治療薬も服用している場合は医師に伝えてください。
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この医薬品の使用中の警告: - 妊娠中または授乳中の方、腎臓病を患っている方、またはすい臓疾患の病歴がある方は医師に伝えてください。
- この薬は次のような障害を引き起こす場合があります:
- 医師はこの薬の効果をチェックするため、定期的なラボ検査を行ないます。 必ず予約した時間までに到着するようにしてください。
- 薬はすべて子どもの手の届かないところに保管してください。薬を他の人と共有しないでください。
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この医薬品の使用中に生じる可能性のある副作用: 次の副作用が見られる場合は、ただちに医師に連絡してください。 - アレルギー反応:かゆみやじんましん、顔面や手の腫れ、口やのどの腫れまたはうずき、胸の圧迫感、呼吸困難
- 水疱形成、皮膚剥離、赤い発疹
- 排尿の量または頻度の変化
- ひどい関節痛
- 震え、身震い、発汗、速いまたはドキドキする心拍、失神または立ちくらみ、空腹感、混乱
- 突然の激しい腹痛、吐き気、嘔吐、発熱、立ちくらみ
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この薬が原因と思われる副作用が他にも見られる場合は、医師に伝えてください。 副作用についての医学的指示は、医師にご連絡ください。副作用が起こった場合は、FDA(1-800-FDA-1088、米国内電話番号)までご報告ください。 |